製品詳細／ご注意
| 目次 |
| メニューオーダー |
| ｜キャビネット |
| ■ サイズオーダー |
| ■ 配線用加工 |
| ｜シェルフ |
| ■ サイズオーダー |
| ｜フロントパネル |
| ■ サイズオーダー |
| 施工上のご注意 |
| ｜共通 |
| ｜キャビネット |
| ■ 下地材／固定用桟木の位置について |
| ・台輪納まり |
| ・フロート納まり |
| ■ 壁固定方法 |
| ｜シェルフ |
| ■ 下地材／固定用桟木の位置について |
| ■ 下地材／間柱に固定する場合 |
| ■ 方立のカット／高さ |
| ■ 方立のカット／梁がある場合 |
| ■ 方立のカット／巾木がある場合 |
| ■ 方立のカット／廻り縁がある場合 |
| ■ 壁固定方法 |
| 調整方法 |
| ■ 扉／スライド丁番 |
| ■ 扉／プッシュラッチ |
| ■ フラップ扉／フラップステーのブレーキ |
| ■ シェルフ／アジャスター |
| ご使用上のご注意 |
| ■ ご使用上のご注意 |
| ■ 耐荷重 |
| 日常のお手入れ |
| 製品仕様 |
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| 施工上のご注意 |
| 人への危害や財産の損害を未然に防ぐために、必ずお守りください。 |
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| ■ 建具の下地材には、必ず乾燥剤（含水率19%以下）を使用し、湿潤材（クリーン材）は使用しないでください。 |
| 壁内の通気が悪く、内部結露が発生する恐れがある場合は、防水処理をしてから施工してください。 |
| ■ 組立て後、ねじれ・引っ張りなど無理な力を加えないでください。破損する原因になります。 |
| ■ 施工時、ユニットやカウンターに足をかけたり載ったりしないでください。 |
| 破損・転落をしてけがをする恐れがあります。 |
| ■ 養生シートをかぶせる場合は、粘着テープ等を化粧面に貼らないでください。 |
| はがす際に正面が破損する恐れがあります。 |
| ■ 発熱燈付近には取り付けないでください。熱により、部品が変形する恐れがあります。 |
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| 本製品は壁固定が必要です。地震などで収納が転倒しないよう安全性の高い施工をお願いします。 |
| ■ 下地材／固定用桟木の位置について |
| 各キャビネットの壁への固定位置は以下のようになります。 |
| 納まりを確認の上、それぞれの位置に固定用桟木を配置してください。 |
| 【台輪納まり】 |
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| 【フロート納まり】 |
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| ※重要※ |
| ・キャビネットの壁への固定は正しい位置に必ず指定本数の壁固定ねじで行ってください。 |
| ・組み立てや設置の作業は必ず2人で作業を行ってください。1人の作業は事故の原因になります。 |
| ・フロート納まりは壁面自体の強度も十分に確保してください。 |
| ■ 壁固定方法 |
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| 本製品は壁固定が必要です。地震などで収納が転倒しないよう安全性の高い施工をお願いします。 |
| ■ 下地材／固定用桟木の位置について |
| プラン図に合わせて、上下の棚板の位置に合わせて固定用桟木（現場手配）を取り付けてください。 |
| 壁面にコンパネ下地を取り付ける場合は、取り付ける壁面全面に12mm以上のコンパネ下地材を貼ってください。 |
| ※製品の設置は、クロスなどの壁仕上げになります。 |
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| ■ 下地材／間柱に固定する場合 |
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| ■ 方立のカット／高さ |
| 現場でのカットが可能です。 |
| ※カットする際は、アジャスターのついていない上側をカットしてください。 |
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| ■ 方立のカット／梁がある場合 |
| ①、②いずれかの方法で方立を取り付けてください。 |
| ① 方立を梁の寸法に合わせて切り欠く |
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| ② 梁の高さで方立をカットする |
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| ■ 方立のカット／巾木がある場合 |
| ①、②いずれかの方法で方立を取り付けてください。 |
| ① 巾木を方立のピッチに合わせてカットする |
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| ② 方立てを巾木に合わせて切り欠く |
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| ■ 方立のカット／廻り縁がある場合 |
| ①、②いずれかの方法で方立を取り付けてください。 |
| ① 廻り縁を方立のピッチに合わせてカットする |
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| ② 方立を廻り縁に合わせて切り欠く |
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| ■ 壁固定方法 |
| 上段の棚板には「棚板の天面」に、下段の棚板には「棚板の底面」にL型固定金具を取り付け、付属のねじで壁面に固定してください。 |
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| 調整方法 |
| ■ 扉／スライド丁番 |
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| ■ 扉／プッシュラッチ |
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| ■ フラップ扉／フラップステーのブレーキ |
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| フラップステーの中央の調整部を4mmの六角レンチ（現場手配）で回してブレーキの強さを調整してください。 |
| ※開閉不良・ブレーキの早期摩耗・脱落を防ぐため、左右のブレーキの強さは同じにしてください。 |
| ■ シェルフ（アジャスター） |
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| ご使用上のご注意 |
| ■ 室内用製品です。屋外には使用できません。 |
| ■ 室内でも浴室など、湯気にさらされたり、水がかかったりするところではご使用になれません。 |
| たえず水がかかったり湯気にさらされたりすると、カビの発生や腐れ、変色、ひび割れ、はがれなどの原因となります。 |
| ■ 暖房器具などから発生する熱風、熱気が直接当らないようにしてください。扉の反り、変色などの原因になります。 |
| ■ 粘着テープでポスターなどを貼らないでください。表面が傷む恐れがあります。 |
| ■ 製品に水、油、殺虫剤などが付着しないようにしてください。 |
| 材質の特性により表面がふくれたり、染み、変色などが発生する恐れがあります。 |
| ■ 水に濡れた場合や、結露水が付いている場合は、すぐに乾いた布で拭き取ってください。 |
| そのまま放置しておきますと、シミになって残ったり、変色、カビ、ひび割れなどが生じる原因となります。 |
| ■ 扉の開閉にあたっては、丁番側の隙間に手を置かないでください。 |
| 指を挟んでケガの恐れがあります。特にお子様にはご注意ください。 |
| ■ 丁番などの可動部には手を入れないでください。 |
| 挟まれてケガをする恐れがあります。特にお子様にはご注意ください。 |
| ■ 棚受は確実に奥まで差し込んでください。 |
| 差し込みが不十分な場合、棚板及び収納物が落下する恐れがあります。 |
| ■ 耐荷重を超えたものをのせたり、収納しないでください。破損・変形の原因になります。 |
| 耐荷重 |
| ※下記は均等分散荷重の場合の目安です。棚の中央部に極端な集中荷重の場合は、たわみ量が大きくなります。 |
| 【キャビネット】 |
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| ※フロート施工は、壁面とキャビネットの締結部分が十分なネジ保持力を有する適正な施工の場合に限ります。 |
| 【シェルフ】 |
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| ※重い書籍などをのせる場合は800mmスパンまでのご使用をおすすめします。 |
| 【引出しユニット】 |
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| 日常のお手入れ |
| ■ 日常のお手入れは乾いた柔らかい布または化学雑巾で空拭きして下さい。 |
| ひどい汚れまたは落ちにくい汚れは中性洗剤を薄めて固く絞った雑巾で拭き取って下さい。 |
| 汚れがひどい場合でも酸性・アルカリ性の洗剤、溶剤（シンナー・ベンジン）などは絶対に使用しないで下さい。 |
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| 製品仕様 |
| ■ キャビネット |
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| ■ シェルフ |
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| ■ フロントパネル |
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